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未来と由来

KWSは160年以上にわたって伝統性、地域性、作物の品種改良だけでなく、世界的な事業展開、国際的に成長し続けることにより成功してきました。 マグデブルク近郊の沃野クラインヴァンツレーベン(Klein Wanzleben)で、1856年に農業者のマティアス・クリスチャン・ラベスゲ(Matthias Christian Rabbethge)が同族会社としてその礎を築いたKWSは、今もなお農業と深い関わりを持っています。

KWSブランドの歴史

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Stephan Krings
Stephan Krings
コーポレート/ストラテジック・コミュニケーション 
グローバルマーケティング、グローバルコミュニケーション担当リーダー
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